スノータイヤは路面凍結時全く効きませんので恐怖です
今年度はリヤタイヤをスパイクタイヤに交換です、新品はお高いのでオークションで中古を用意しました、
早速ゴムの入れ替えです
つるっぱげのチェンシン製硬すぎノーマルタイヤを外します、踏みつけますが全然ビートが落ちません、そこで大きい万力で挟みました、
反対側はホイールにかけて外します

今回用意した道具です、二十年ぶりのゴム交換です、コツは忘れたため剝がすのに55分かかった、どっと疲れてしまった翌日全身筋肉痛でした、組み付けはビートワックスのおかげですんなりとはまりましたいいものがあるものですね
もちろんチューブを入れ忘れないようにしました、L型をチョイスです、エアコンプレッサーがあるので簡単にビート上がりました、組み付け15分

3.50-10なのでちょいと細いですが外形はほぼ一緒です、走行性能は60Km/hまでならなんら変わらず音がうるさくなった位です、凍結時は登りの信号スタート可能でした「うれしー」こ線橋も上り下り30km/hでしたが安心できるグリップ感やっぱりスパイクタイヤ様様です、よってスノータイヤ君は履き潰しに決定。
次回はフロントにも履かせたいです。
フロントスパイクタイヤ編へ
スパイク3.50-10(チューブタイプ)
タイヤチューブ 3.50-10